冬キャンプは装備さえ揃えば最高に楽しい。
静かな森、澄んだ空気、星の見え方も格別。
ただし、準備を間違えると本気で寒い…!
この記事では、冬キャンプを快適に過ごすための必須アイテムと、快適に過ごすためのポイントをまとめて紹介します。

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① マグマカイロ(使い捨てカイロ最強格)
冬キャンパーの味方。通常のカイロより発熱量が高く、持続時間も長い。
・寝る前に足元へ
・ポケットに仕込んで作業
・腰に貼ると全身が温まりやすい
体の芯を温める“ベース暖房”として使うと効果抜群。

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② 焚き火は最高の暖房だが「燃料選び」が重要
・広葉樹(ナラ・クヌギ)は火持ちが良く暖かい
・針葉樹(スギ・ヒノキ)は着火性が良く最初の薪に◎
さらに、
・焚き火台の風防
・火の粉対策シート
・耐熱グローブ
ここまで揃えると冬でも快適で安全。
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③ テントは“TC生地”が冬向き
TC(テクニカルコットン)は火の粉に強く、結露しづらい。
冬はテント内外の気温差が大きいから、TCの結露の少なさは本当にありがたい。
・スカート付きだと隙間風カット
・ワンポールTCは設営が楽で暖まりやすい
・薪ストーブOKのモデルだとさらに快適
BUNDOK(バンドック) ソロ ティピー 1 TC BDK-75TC 【1人用】


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④ 標高の低い場所を選ぶ(冬はこれが命)
標高100m違えば気温が0.6〜1℃変わる。
冬キャンプ初心者は特に
「河川敷・低地・市街地に近いキャンプ場」
を選ぶと安全で快適。
⑤ マットは“EVAマット+エアマット”の二枚使い
冬は地面からの冷えが一番ヤバい。
・EVAマット
・空気マット(エアマット)
この2枚重ねは冬キャンプの定番。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプマット フォームマット 【EVA/IXPE】

エアーマット GEKETY 【約10CM厚さ】 キャンプ マット 足踏み式—

⑥ 寝袋は「限界温度」じゃなくて“快適温度”で選ぶ
冬キャンプで“限界温度 -5°C”だけを信じると普通に寒い。
・快適温度が0℃以下を目安
・できればダウン
・寝袋カバーをプラスすると温かさUP
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⑦ メリノウールの靴下・インナー
ユニクロでもワークマンでもOK。
メリノウールは
・汗をかいても冷えにくい
・蒸れない
・暖かい
冬キャンに相性最強。
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⑧ 手先の防寒は“化繊インナーグローブ+厚手手袋”が強い
作業中は薄手、焚き火時は耐熱グローブで。
指先が冷えると一気に辛くなるから二枚使いが効く。
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⑨ 温かい食べ物(鍋・スープ系)は暖房になる
冬キャンプの鍋は防寒具。
・味噌鍋
・キムチ鍋
・豚汁
簡単に温まるし、手間も少ない。
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⑩ 風対策:風速1mで体感温度は約1℃下がる
冬キャンは“風が最大の敵”。
・風の弱いサイト
・車やブッシュを風よけに
・テントのスカートに雪や土をかぶせる
風対策だけで寒さは半分くらい変わる。

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⑪ 早く暗くなるからライト多めに持つ
冬は16時半でも薄暗い。
・ヘッドライト
・ランタン(LED+ガス)
・予備電池
作業がしやすく事故も減る。
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⑫ バッテリーの減りが速いのでモバイルバッテリーは多めに
寒さでスマホのバッテリーは早く死ぬ。
・2万mAh以上
・保温のためにネックウォーマーや服の内側に入れておくと安心。
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✨ まとめ:冬キャンプは装備で快適さが決まる
冬キャンプは一番しんどいけど、一番ハマる季節。
静けさ・星空・焚き火の暖かさ…夏とは全く違う魅力がある。
是非皆さんにも冬キャンプにチャレンジして欲しい。




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